洋の東西で変わる吸引機の形

海外の鼻水吸引器

海外の赤ちゃんの鼻水吸引機というものももちろんありますが、日本の今の一般的な鼻水吸引器とはちょっと異なります。では、一体どんなものなのでしょうか。まずは、アメリカです。アメリカは、世界でトップの国とされていますが、実は、医療面では、確かにトップではあるかもしれませんが、器具に関しては、「ん?」と、思うような所もあります。
例えば、体重計は天秤タイプということなどです。そして、鼻水吸引器ですが、これはスポイトタイプで、赤ちゃん用なのに、特大です。プッシュする部分がかなり大きな丸となっていて、吸い込み口も太目で、これは赤ちゃんの鼻の穴に隙間ができないようにするためでしょう。ですが、意外と効果的で、今でも必ず産後に病院でもらいます。
そして、ヨーロッパのハンガリーですが、ここでは使うのがちょっと大変であり、ハードではないかという吸引器が使われています。どういったものかというと、空の容器と1本の管がついていて、日本のものと似ているのですが、それを口で吸いこむのではなく、掃除機に吸い口を設置するのです。ですが、全く赤ちゃんにダメージはなく、しっかりと鼻水を吸い取ります。

鼻水吸引器の種類と使い方

寒くなると抵抗力の弱い赤ちゃんは風邪をひきやすく、冬場は乾燥するので鼻水だけがズルズル続いて止まらなくて、鼻水のせいで夜ぐっすり眠れない赤ちゃんも多くいます。赤ちゃんの鼻水が止まらない時は、濡らしたガーゼで鼻を優しくふいてあげ、部屋が乾燥しないように加湿器を上手に使います。赤ちゃんの鼻水が多い時は、鼻水吸引器を使うことをおすすめします。
値段も手頃なものが売っていて、赤ちゃんのお鼻に片方いれて、片方からママが吸い取るという方法になります。その他にも人気の鼻吸引器は、スポイトのようにとれる吸引器で、口で吸うタイプより風邪がうつることがないので人気になります。少し値段が高く15、000円ぐらいで売られている電動鼻水吸引器は、吸い取る作業がないので楽で、赤ちゃんも固定されなくて済むので楽にできます。
耳鼻科と同じぐらいに鼻水が取れるので、鼻水の量が多いときは、ズルズルと音が鳴るぐらいたくさん取れて、赤ちゃんもスッキリして気持ちが良いみたいです。電動の鼻水吸引器は値段が高いので、買うのを悩む人が多いようですが、頻繁に鼻水が出るお子さんがいる家庭では、買ってよかったとほとんどの人が喜んでいるようです。